お知らせ

 平成30年度 就労体験活動

 期日  平成30年10月22日(月)~26日(金)
     1年生全員が体験活動を行いました。
 
 報告書  こちらをご覧ください! ↓↓
     
 実施要項.pdf
 感想録①.pdf
 感想録②.pdf
 アンケート.pdf
日誌

新規日誌5

花丸 就労体験活動 報告

地域に貢献できる人材育成

 

     埼玉県立ふじみ野高等学校長

                   品川   秀人

 

 今日、国際化・情報化や少子・高齢化の進行にともない、社会・経済環境も大きく変化してきています。

 学校教育においては、生徒一人ひとりの社会的・職業的自立に向け、必要な「人間関係形成・社会形成能力」、「自己理解・自己管理能力」、「課題解決能力」、「キャリアプランニング能力」等を身につけさせることが求められています。

 本校では、平成20年度から埼玉県教育委員会から指定を受け、「生徒に自分自身の将来について考えさせ、高校生活の意義を確認させる」等を目的として、1年生全員に就労体験活動を実施しており、11年目を迎えました。

 今年は、10月22日から26日までの5日間、61事業所で、234名の生徒が貴重な体験をさせていただきました。

 生徒たちは、はじめは緊張してどう対処してよいか分からなかったようですが、事業所の皆さんの優しく、分かり易い御指導等により次第に緊張感もほぐれたようです。体験を通じて「コミュニケーションをとることの大変さや大切さを学んだ」、「責任をもって仕事をすることの大切さを学んだ」等の感想を持ち、生徒一人ひとりが充実した5日間を過ごしました。

 また、生徒アンケートでは、「将来について考えるきっかけとなった」55.3%、「働く重要性を知った」49.6%、と回答しており、この体験活動が有意義であったことが分かります。保護者アンケートでは、子どもの人間関係づくりや将来について考えるきっかけづくりとして、就労体験の必要性について、「ぜひとも必要である」、「必要である」との回答が95.0%、また、同じ質問に対して、事業所アンケートでも、「ぜひとも必要である」、「必要である」との回答が95.1%と、この体験を高く評価していただいております。

 本校といたしましても、就労体験活動はもとより、授業・学校行事・部活動・生徒会活動等の学校教育全体を通じて、生徒一人ひとりの社会的・職業的自立に向け、必要な能力や態度を身につけさせるべく教職員が総がかりで努力し、これまで以上に地域に貢献できる人材を育成してまいります。 

 結びに、生徒を受け入れていただきました事業所の皆様、並びに御支援いただきました関係の皆様に重ねて感謝申し上げます。    


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