あいさつ


 第3代校長 品川 秀人

 皆さん、こんにちは。ようこそふじみ野高校のホームページへ。

 本校は、平成25年4月に「ふじみ野高校」として開校し今年で8年目を迎えました。

 「学習とスポーツ・文化活動を両立し、地域に元気と感動・夢を発信できる学校」をめざし取り組んでいます。

 全日制の男女共学校で、普通科と県内唯一のスポーツサイエンス科が併設されています。あいさつが校内に響き合い、明るく元気な学校です。 

 部活動も活発で、毎日、心と身体を鍛えています。運動部は、関東大会や全国大会に出場する部が多くあり、文化部もコンクール等で活躍しています。

 学校行事の文化祭や体育大会では、生徒も熱心に取り組み、多くの感動を味わうことができます。

 

 本校の校歌の一節に「いざ、チャレンジ 感動への道を(栄光への道を)」という歌詞があります。

 生徒達は、「いざチャレンジ」を合言葉に、自分の夢や希望を実現するため日々目を輝かせて生活しています。
 「3つのチャレンジ」

① 自分の可能性にチャレンジ

 勉強も部活動も最後まで諦めず粘り強く取り組んでいます。そして、身につけた学力や技術を実践する文武両道をめざし、自分の可能性を広げています。

② 夢に向かってチャレンジ

 普通科、スポーツサイエンス科の特色あるカリキュラムを通して、自分の夢実現に向けて取り組んでいます。

③ 感動にチャレンジ

 改修された校舎、2つの体育館、各競技専用のグラウンドやコート、格技場、50m公認プール、スポーツサイエンス棟(講義室・実習室・トレーニングルーム)、雨天練習場と充実した環境の中で、学校行事や部活動に取り組み、多くの感動を味わうことができます。 

 ふじみ野高校で、皆さんも 一緒にチャレンジしてみませんか

 

日誌

                                                           2学期始業式講話

  皆さん おはようございます。約3週間の夏休みも終わり、今日から2学期となりました。

 1学期の終業式では、皆さんに2つの話しをしました。「学習と生活習慣」「部活動」についてです。今日は、その2つを踏まえて話しをしたいと思います。

〇 1つ目は、「学習と生活習慣」について話しをしました。

 学習については、1学期の成績を自分なりに分析し、新たな課題を設定できたでしょうか。

 また、生活については、凡事徹底を意識して行動することを心がけているでしょうか。

 今学期の授業日数は、86日あります。年間の授業日数は、1・2年生で170日、3年生は140日ですから、今学期は、1年間の約半分の授業を行うこととなります。長丁場となりますが、最も大切な学期となります。

 君たちは、高校の3年間で身につけなければならいことがあります。それは、決して楽なことではありません。

 楽して幸せは掴めません。「努力は人を裏切らない」という言葉もあります。また、「わたし達の身体は、鍛えれば鍛えただけ強くなる」と言われています。反対に、周囲に流されたり、優先順位を間違えて「後でやる」「この位なら大丈夫」と言った甘えた生活は、自分の身体を弱くしていきます。

 目先の事、楽なことに流されず、努力することを怠らないでください。気を引き締めて、生活してください。常に自分に厳しく、他人に優しい「強い人」であってください。期待しています。

〇 2つ目は、「部活動」について話しをしました。

 3年生が引退した部もあるかと思いますが、目標を持って取り組むことが出来ているでしょうか。 これから大会を迎える部もあるかと思いますが、チーム一丸となって終了のホイッスルが鳴るまで全力を出し切ってください。

 共通の目標を持った仲間との3年間は、かけがえのない経験となります。部活動を通して「心と身体」を鍛えてください。そして、部員同士でお互いを高め合う集団であってください。

 これまで先輩たちが築き上げてくれた記録の、更に上を目指し、「ふじみ野高校ここにあり」と言える様、取り組んでください。結果が全てではありませんが、苦労の先には必ず大きな達成感を得ることが出来ます。それぞれの部活動が、より一層活躍することを期待しています。

〇 学校には地域の方々から、嬉しい声も届きます。

「挨拶ができ、しっかりした生徒が多いですね」「学校内がきれいですね」「部活動が盛んで頑張っていますね」といった声です。

 校内に「あいさつが響き」、「地域から愛されるふじみ野高校」にしていきましょう。実践するのは君たちです。

〇 最後に、新型コロナウイルスの感染防止について話しをします。

 7月、8月も毎日のように感染者の報道があります。県内の高校でも感染者が出ています。2学期以降も感染拡大が本当に心配です。

 校内で生徒を見かけた際、マスクをしていない生徒や大きな声で会話している姿を目にすることがあります。今一度、感染症予防の理由を思い出してください。感染リスクを下げることで、自分の命を守ることになります。また、友達や家族の命を守る行動にもなります。新型コロナウイルス感染症は、まだ、収束していません。引き続き、感染防止策の徹底をよろしくお願いいたします。

 今学期は、感染症の影響で、学校行事の実施も厳しいです。内容の変更、または、中止となる行事もありますが、全校生徒が目標を持って取り組んでくれることを願っています。

  私からは以上です。                               

 令和2年8月24日 

                          埼玉県立ふじみ野高等学校長 品川 秀人