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【SS科授業】2年生スポーツコーチング
スポーツサイエンス科には『スポーツコーチング』という選択授業が開講されています。
生徒が指導者役となって、自分の専門種目の技術・戦術等を生徒に教えるというものです。
普段、何気なく自分でできていることを、他人ができるように教えるためには、そのスポーツの基礎・基本、本質を理解している必要があります。
今回は「スポーツコーチング」授業の一環で、2年生の選択者が、1年生に時校体操(ふじみ野体操)を教えました。
部活単位でグループをつくったため、和やかな雰囲気の中行われましたが、各部活のカラーが出たコーチングとなりました。
教わった1年生SS科生徒、のことを忘れずにしっかりと普段の授業でも取り組んでください。
創立10周年記念式典・記念講演会
埼玉県立福岡高等学校と埼玉県立大井高等学校を再編して平成25年4月1日に開校した本校は、今年度創立10周年を迎え、令和5年1月31日、記念式典を挙行しました。
あわせて、記念講演会を行い、東京オリンピック柔道女子金メダリスト、新井千鶴氏(三井住友海上火災保険株式会社)に御講演いただきました。演題は「ふみだす一歩」。御自身の体験を通した、情報の取り入れ方、感謝の気持ちの大切さ、ふみだすことによって見える違った景色等のお話に生徒は聞き入っていました。
本校は、県内唯一のスポーツサイエンス科と充実した施設を擁し、また地域連携等特色ある活動を行っています。今後も「これからの時代をたくましく生きる知・徳・体を育むとともに、仲間とともに学習にスポーツ・文化活動に全力でチャレンジし、地域に元気・感動・夢を発信する学校」の実現を目指してまいります。今後とも御支援、御協力をお願い申し上げます。
【1・2年スポーツサイエンス科】スポーツ医学講座 実施
1/26(木)『スポーツ医学講座』と称して、慶應義塾大学病院スポーツ医学総合センター助教の木村豪志先生に講義をして頂きました。
木村先生は本校の強歩大会でもお世話になっています。
木村先生からはスポーツのケガを中心に、実際の手術映像の解説や、どのような状況下でケガが起こりやすいのかなど、実際の最前線の医療現場からの話を詳しく話して頂きました。
講座終了後も、生徒が長蛇の列をつくり、一人一人の質問に丁寧に答えてくださいました。
短い時間でしたが非常に充実した時間となりました。
講座終了後には木村先生の待機室にまで、質問に来た生徒が複数名おり、怪我について非常に興味関心が高い生徒が多いことが分かりました。
今回の講座を機に、一人でも多くの生徒が自分の体について注意を向け、怪我を予防できることを願います。
【3年スポーツサイエンス科】3学年SS科スキー実習 実施
1/17(火)~20(金)の4日間、新潟県妙高市にある関温泉スキー場にて3年ぶりとなるスキー実習を行って参りました。
宿舎は吉野屋さんと朝日屋さんにお世話になりました。
生徒にとっても小学生・中学生以来のスキーの人が多く、感覚を忘れている人が多かったようです。
未経験者も3割ほどいましたが、インストラクターさんの親切丁寧なご指導により、スムーズに取り組むことができました。
実習は技能別に7班編成で行いました。
生徒達は久しぶりのスキーに緊張や不安があったようですが、とても習得や上達が早く、3日目でほとんどの人が気もち良さそうに滑っていました。
検定試験はスキー連盟の厳格な基準のもとで行われていたため、悔しい思いをした人もいましたが、最終的には全員がスキーを楽しみ、1人の体調不良者も出すことなく、終えることができました。
3年スポーツサイエンス科の実習は今回をもってすべて終了となります。
『やればできる』というこれまでの経験を糧にして、これからの人生を羽ばたいていってください。
コロナ禍にもかかわらず、多くの方々のご支援とご協力を頂くことで実施することができました。
誠にありがとうございました。これからもふじみ野高校を宜しくお願い致します!
以下、生徒の感想(抜粋)を載せます
YKさん
『この3年間でたくさんの実習をやってきて、SS科の絆が深まり、色々なスポーツへの関心が高まりました。
これは他の学校、他の学科では味わうことのできない経験だと思います。ふじみ野SS科だからこそできたこの経験を大切にし、これからもあらゆることに関心をもち、たくさんの知識と経験を得ていきたいです。』
IM君
『基礎がとても大事!スキーは楽しい!またやりたい!』
NSさん
『お米がおいしかったり、お風呂に色々な人たちと入ってたくさん話をしたり、埼玉では見られない綺麗な星空を見られたり、たくさんの思い出ができました。スキーはもともと苦手だったけど、またいつか来たいと思えるくらい好きになりました。』
【3年スポーツサイエンス科】3学年SS科ダイビング実習 実施
12月13日~17日の3泊4日の日程で3年生スポーツサイエンス科は沖縄県宮古島へダイビング実習へ行って参りました。
本来ならば、この実習は昨年の10月に2年生で行くものでしたが、校長先生をはじめ、保護者の方や多くの関係者の方々のご理解とご協力を得て、3年生の12月に実施させて頂くことができました。心より感謝申し上げます。
そして、参加生徒64名、1人も体調不良等にならず、全日程を無事終了することができ、大変嬉しく思います。
生徒達にとっては高校で初めての宿泊行事であり、初めての飛行機、初めてのダイビングなど、初めてづくしの実習となり、緊張した生徒も少なくありませんでしたが、とても充実した様子がうかがえました。
実習の内容や日程は2年生10月のものと同じですので、詳細な説明は割愛させて頂きます。
【1日目】
2年生の4泊5日日程とは異なり、学科講習に加えて、初日からプール実習を行いました。
初めてのボンベ、初めてのウェットスーツ、、、。明日の海洋実習に胸が躍っています。
【2日目】
2年生の海洋実習は強風の為、ビーチ(湾内)での実習でしたが、3年生では船に乗って沖まで出てダイビングをすることができました。
海の神様にも感謝です。
初めての景色に、生徒は大感動、、、!海の綺麗さに心を奪われたようです。
気温よりも水温の方が温かかったようで、海の中は温かかったですが、出た後はさすがに震える人もいました。
【3日目】
1,2日目の実習は海やプールの中で様々なスキルを行いましたが、3日目は「ファンダイビング」です。
海の魚たちに餌付け(魚肉ソーセージ)を行い、たくさんの魚たちとたわむれることができました。
これこそダイビングの醍醐味で、全員が「楽しかった」と最高の笑顔で応えてくれました。
夕方の閉講式ではOWD(オープンウォーターダイバー)というダイビングの資格認定も頂き、実習を最高の形で締めくくることができました。
【4日目】
宮古島内の観光です。
朝はホテル裏の与那覇前浜ビーチで短時間のフリータイムです。
案の定、女子も含めて多くが冷たい海に入りました。
朝食後は牧山展望台と雪塩ミュージアム、西里通りでの昼食と買い物をして帰路につきました。
全国旅行支援のクーポンも活用でき、おいしい4日目の観光となりました。
以下、生徒の感想文(一部抜粋)です。
TSさん
『水の中でも呼吸ができるという感覚は不思議でした。
宮古島で有名な大きなサンゴ礁を見たり、間近で魚を見たりとダイビングでしか見られない景色を見られました。
今回とったライセンスよりも更に上のものを取りたいですし、沖縄以外にも潜りたいです。』
RYくん
『2年生で実施できなかったので、行きの飛行機からとても楽しみでした。
プールでの実習でスキルミスをしてしまい、海での実習は正直不安で、船の上ではとても緊張していました。
しかし、海に潜ったらそんな不安は一瞬で吹き飛び、とてもきれいな景色にテンションが一気に上がりました。
記憶に残る最高の日々を過ごすことができました。』
FTさん
『プールでの練習から呼吸が苦しくなったり、水圧で耳が痛くなったりして、海でのダイビングに怖さがありました。
しかし海底に潜ってみて周りを見ると、これまで見たことのない景色を見ることができ、怖さよりも感動が勝りました。
水族館で見たことのある、魚やイソギンチャクにふれたり、巨大な岩に座ったり、とても幻想的な世界に入り込めてとても幸せでした。
この資格をとれて、またSS科でないと得られない経験ができ、入学して良かったです。
知らないことをする怖さはあるけど、怖がらずに挑戦した結果、新しい世界が開け、とてもいい経験が出来ました。』
YO君
『自分は海が大嫌いで、好んで入ったり、潜ったりすることはありませんでした。
しかし、この実習で何度も海の中の世界を目の当たりにするたびに、怖さよりも感動が勝り、最後の実習が終えた後は、もう終わってしまうのかと思うようになっていました。
非日常的な実習で強い刺激を受け、価値観が変わりました。
卒業したらまた潜ろうと思います。』
IYさん
『私は海が怖く、魚が苦手でした。
しかし、海に入ると日常では見ることができない景色が一面に広がっていて、海が怖かった私でも、とても楽しく泳ぐことができました。
海を好きになれたことが何より嬉しかったです。
そして、初めての宿泊行事でみんなとの仲が更に深まり、最高の実習になりました。』
3年生スポーツサイエンス科は1月にスキー実習も控えています。
高校生活を最後の最後まで充実させてほしいと思います。