ふじみ野高校NEWS

卒業式

令和2年3月11日(水)

 新型コロナウイルス感染症の影響もあって、開催すら心配された卒業式でしたが、

本日、卒業生は一人の欠席もなく卒業式を迎えることができました。

 保護者の皆様、在校生には参加いただけませんでしたが、内容こそ厳選しましたが、

厳粛な雰囲気の中で、卒業生の一人一人が高校生活最後の一日であることの重みを感じて

いたと思います。卒業生代表の言葉では、胸に秘めていた多く思いを表現してくれました。

 以下は、要約したものとなります。

 コロナウイルスによって学校が大変な状況の中で卒業式を挙行してくれたことへの感謝の

言葉から始まり、涙ながらに仲間と歩んだ3年間の足跡を辿り、この3年間が自分たちを成

長させてくれた大切な宝物であることを伝えてくれました。

 また、教職員やPTAの保護者の皆様、学食の皆様、そしてなにより、いつも変わらぬ愛を

注いでくれた家族に感謝の気持ちを伝えてくれました。

 そして、卒業生には、一緒に泣いたり、笑ったりできた友達というかけがえのない宝物を見

つけ、支え合い高め合いながら頑張ってこれたことも今日が最後であることや、この仲間に出

会えたことへの幸せと感謝を伝えてくれました。

 今日、3月11日は東日本大震災から9年が経ちます。多くの尊い命が犠牲となりましたが

自分たちは、生きることの責任や大切さを胸に被災地への復興も含めこれからの未来のために

貢献できる社会人となりたいと強く語ってくれました。

 本当に立派な卒業式となりました。