「ふじみ野見晴らしカフェ」を始めました!
9月13日(金)、本校で一番見晴らしの良い5階図書館にて、「ふじみ野見晴らしカフェ」を始めました。全国でも実践例がある「校内カフェ」(*)を本校版にアレンジしました。本校ではまず、「カフェとしてのリラックス図書館の場所提供」と、「複数回、外部ファシリテーターをお招きしてのミニイベント開催」を軸に試行します。
初日は、昼休みに5名、放課後は50~60名が訪れました。涼しくて本に囲まれた落ち着いた空間で「ちょこっと おやつ」を食べながら、おしゃべりあり、「なんじゃもんじゃ」「ゴーシチゴーシチシチ」「カタカナーシ」「トランプ」「UNO」「狩歌(かるうた)」などのゲームあり、「おひとり様」あり、部活動の合間の休憩あり、、、、いろいろな人たちが集いました。
この活動には、地域でNPO法人を運営されている方、学習支援やフリースクールを運営されている方、こども食堂等を運営されている方、子供茶道や小中学校で支援活動をされている方、行政の福祉担当の方、社会福祉協議会コーディネーターをされている方等、たくさんの「学校外」の方々の様々な形での支援をいただいています。何気ない会話を通して、高校生が自分を見つめ、将来に歩む糧の一助になればと思っています。
9月20日(金)には第2回目も実施いたしましたが、訪れた生徒たちから「こういう場所を作ってくれてありがたい」「今度はいつやるのですか」等、コアなファンが生まれそうな気配を感じます。
(*)2012年に大阪府立西成高校で始まり、現在、神奈川県、静岡県、北海道、宮城県などで行われています。コンセプトは「図書館や教室、フリースペースなど学校内のスペースを利用して、定期的・継続的に、誰でも気軽に立ち寄れるカフェ形式の交流・相談の場づくり」というものです。
最終的なイメージは、他校実践例のように、ユースワーカーなどの支援団体スタッフ、地域のボランティアなど多様な人がカフェスタッフになり、飲食をしながら生徒たちとおしゃべりすることで、生徒がほっとする時間をもらったり、世代を超えた交流をしたり、なにげない形で悩みや課題をおとなに打ち明けたりすることのできる場、です。
人が群がっている場所に「ちょこっと おやつ」が用意されています。
図書館の入口には猫ののれんがお出迎え。
司書の先生提供のテーブルクロスと、
100均で買ってきたグッズで、「ちょこっと おやつ」コーナーを演出。